放送席、放送席

インタビュアー「今日のヒーローインタビューは3安打の猛打賞に1打点4盗塁と大暴れのnacode選手に来ていただきました!」
nacode「どうも」
インタビュアー「まずは決勝点となった5回2死3塁からの意表をついたセフティスクイズですが、あれはサインだったんでしょうか?」
nacode「いえ、うちのチームはサインがないので自分の判断で決行しました。基本的に放置プレイですからね。そのかわり失敗したときの責任はすべて上にとってもらいますから。」
インタビュアー「えぇ。。。さらに7回のライトオーバーの三塁打も見事でした。だめ押しの1点につながりましたね。」
nacode「試合はほぼ決まってたんですけど、多めに見積もっておかないと後で痛い目にあいますからね。取れるところでは貪欲に取っておきます。」
インタビュアー「あ、あぁ。。。そして今日は4盗塁と積極的に動いていましたね。」
nacode「そうっすね。自分から積極的にどんどん動いていかないと、タスクは次から次に発生しますから。待ってるだけではダメです。それから、突発的なタスクに対応できるように早め早めに手を打っておきたいんです。あと、リソースが限られてるので自分でできることは進んでやるようにしてますね。その分、個人の負荷は上がりますけど、そこは管理・・・
インタビュアー「ありがとうございました。今日のヒーローは、nacode選手でした。放送席どうぞ。」


実況「ヒーローインタビューをお聞きいただきました。解説のエガワラさんいかがでしょうか?」
エガワラ「えー、まずはざっくりとしたスケジュールを出してもらった方がいいですね」
実況「はい、それでは今日のハイライトです。」